黒沢:ところで、その1stからの流れで思い出したんだけど、フレットレスベースについて語ってみないかい?(笑)
上田:あー、なんでフレットレスベースに変えたの?って? 黒沢:まず多弦が最初かな。5弦はもともと使ってたんだっけ
上田:このバンドを始める前から一本持ってはいたけど、あまり使う機会も多くなかったかな 黒沢:それはtuneの?
上田:いや、最初はIbanezのBTBっていう五弦ベースだったかな。 黒沢:あーそうなんだ、聞いた事あるような気もするけど、知らなかったな
上田:多分軌道共鳴のリハの数回はそれを使ったことあるんだけど、 黒沢:そうだっけ(笑)
上田:うん、すでに調子が悪かったから。 本当に最初だけだから、俺も今まで忘れてた 黒沢:何色だろ、全く記憶ない(笑) それはもう手放したの?
上田:紺色っぽいやつだったかなー。もう随分前に友達に売っちゃったけど。それで、その後にTuneの五弦を買ったんだよね。 黒沢:やっぱ5弦入手した理由はDream Theater?
上田:そうそうそう(笑) 専門学校に通ってた時から、すでにDream Theaterみたいなバンドをやりたいと思ってて 黒沢:そのときってsix degrees...くらいの時だよね
上田:五弦買ったはいいけど、やれる相手が居なかった。そうだね。Glass Prisonの耳コピとかしてたから、ちょうどその時期 黒沢:あれは多弦じゃないと弾けないしね。僕も未だに5弦ベース手にするとあのイントロ弾きたくなるよ。ほんとは6弦だけど。ちなみにTuneを入手した理由は鳴瀬さんだっけ?(笑)
上田:もちろんすでに鳴瀬さんが使ってることは知ってたんだけど、たまたま中古で格安で見つけたから買ったというだけです(笑) 黒沢:なるほど(笑) 良いメーカーだよね。
上田:やっぱりデフォルトの状態はすごいチョッパーに向いたゴリゴリのサウンドだったねー 黒沢:それが今やピカピカのフレットレスベースに変身してるよね
上田:そうなんだよね~。買った当時はフレットレスになるなんて思いもしなかったけど 黒沢:今や重要なバンドカラーだよ
上田:そういっていただけるとありがたいっす(笑) 黒沢:PUも変えてるし大分カスタムしまくってるよね
上田:そうだね。PUに関しては元々付いていたものが調子が悪くて、、、それで交換をしたっていうのもあるかな 黒沢:EMGいいよね。ベースはアクティブが断然好き
上田:EMGって本当に上品で良い音がするよねー 黒沢:ギターの場合ヘビメタ系の人がたくさん使ってるから、ヘビーなイメージがあるんだけど、元々はフュージョン系の人が使ってたからね。スティーブ・ルカサーとか
上田:そうだよね。でもヘビメタでもEMG使ってると綺麗な歪みになってると思うよ 黒沢:実はメサブギーとかも元々フュージョン系に愛されてたメーカーらしいよ
上田:え!それは知らなかった。。。ジョン・ペトルーシもメサブギーを使ってるけど、すごい綺麗なサウンドだよね 黒沢:その時によって若干違うけど、あの人はmark IVっての使ってて、いわゆるあの鉄板のレクチファイヤーとはまた違うみたい。僕もあんま弾いた事無いからわかんないけど、mark IIIあたりを楽器屋で1回弾いた事あるくらい。
上田:なるほどー。ギター素人な僕には大きな違いがわからないが(笑) 黒沢:レクチはスタジオで1、2回あるけど、低音が凄くてビビった。むしろbassのツマミゼロでも良いくらいのノリ
上田:出力が相当でかいのかな~。多分街のリハスタ程度じゃおさまらないくらいかもしれないね
〜第3回へ続く〜
